任せたいのに、
「あの人に聞かないと」で
止まってしまう。

仕事の判断の基準が、社長やベテランの頭の中にしかないからではないか。私はそう考えています。

そこで考えているのが、その判断の仕方を1枚に書き出して、会社の資産にする仕組みです。その1枚を見れば、社員の方にも、AI エージェント(指示を受けて仕事を進めてくれるソフト)にも、仕事を任せられるようになるはずです。

15〜30分、話を聞かせてください お願いは、お話をうかがうことが中心です。何かを買っていただくことはありません。

困りごと

こんなこと、ありませんか。

  • 相談が、一人に集まる

    「これ、どうしましょう?」が一日に何度も来て、自分の仕事に手をつけられるのは、みんなが帰ってから。

  • 任せた仕事が、確認で戻ってくる

    任せたつもりでも「念のため確認を」と戻ってくる。自分が返事をするまで、相手の手も止まっている。

  • 頼んだ仕事を、結局ぜんぶ見直している

    新しく入った人や AI エージェントに頼んでみても、うちの判断の基準を知らないので、出てきたものを自分でぜんぶ見直すことになる。

なぜ起きるのか(私の仮説)

判断の基準が、
一人の頭の中にしかないからではないか。

私の仮説では、マニュアルや過去の資料に残るのは「何に決めたか」までです。「何を見て、どう決めたか」「どんなときは、任された人が自分で決めずに聞くか」は、社長やベテランの頭の中にしかありません。だから、任された人は迷うたびに聞きに行くしかなく、聞かれる側は同じ説明を繰り返すことになります。これが本当かどうかを、お話をうかがって確かめたいと考えています。

会社に残っているもの

  • 見積書や、お客様とのメール
  • 最後にどう決めたか

社長やベテランの頭の中にしかないもの

  • 何を見て決めたか
  • いつもと違うときの決め方と、その理由
  • どんなときは、任された人が自分で決めずに聞くか

いま

営業
現場
新人
社長やベテラン相談が、ここに集まる
返事が来るまで、聞く側の手が止まります。聞かれる側は、自分の仕事に手をつけられません。

どうするのか

判断の仕方を1枚に書き出して、
任せられるようにしたい。

  1. 聞く

    よく聞かれる相談を、社長やベテランと一緒に1つ選びます。そのうえで、私が「何を見て、どう決めているか」をうかがいます。

  2. 1枚にする

    うかがった内容を、私が「判断の流れの1枚」に書き出します。実際の判断と違うところは、社長やベテランに直していただきます。

  3. 任せる

    いつもの判断は、1枚を見れば社員でも AI エージェントでも進められるようにします。社長やベテランに戻るのは、1枚に無いことや、条件が違うことだけです。そのとき決めた理由も1枚に足していくので、使うほど1枚の中身が増えていきます(足し方は、その会社と一緒に決めます)。

目指す形

社員
新人
AI エージェント
判断の流れの1枚何を見て、どう決めるか/いつ聞くか
いつもの判断1枚を見て、その場で進める
1枚に無い・条件が違う社長やベテランが決める。理由は1枚に足す
どの判断を任せて、どれを社長やベテランが決め続けるかは、その会社で決めていただきます。

「判断の流れの1枚」の見本

たとえば、こんな1枚です。

分かりやすい例として、架空のお惣菜屋さんで書きました。業種が違っても、うかがうことは同じです。

判断の流れの1枚 見本・架空の例

場面: 毎朝の、揚げ物の仕入れ量

誰が
決める人は店長。聞きに行くのは、入って半年の販売スタッフ。毎朝の仕入れのうち、週に2〜3回は、開店前に店長へ電話で確認している(1回10分くらい)。
何を見て
  1. 先週の同じ曜日に、いくつ売れたか
  2. 今日の天気予報(雨かどうか)
  3. 近所でイベント(学校行事やお祭り)があるか
  4. 冷蔵庫に残っている量
どう決める
  • いつもは、先週の同じ曜日と同じ数
  • 雨の予報なら、その8割
  • 近所でイベントがあるなら、その1.3倍
  • 冷蔵庫に残りがあれば、その分を引く
理由: 雨の日は売れ残りやすく、揚げ物は翌日に回せず捨てることになるから。イベントの日は夕方に売り切れて、お客様にお断りすることになるから。
店長に聞く
新商品を出す日/大口の予約がある日/雨で、しかもイベントもある日

雨だけの朝なら、店長に電話しなくて済む。

実在のお店の話ではありません。実際には、お話をうかがった場面をもとに作ります。数字で決まらない判断(人の配置や、お客様への返事など)も同じ形で書けるかは、お話をうかがいながら確かめるつもりです。

最初は、ソフトを入れずに1枚から

いきなりソフトを入れるわけではありません。はじめは、私が1件ずつお話をうかがい、1枚にまとめます(整理に、文字起こしや要約の AI サービスを使うことがあります。使うかどうかは、始める前にうかがいます)。場面ごとの1枚が何枚か集まって、本当に任せられると分かってから、社員や AI エージェントがその場で開いて使える形にしていくつもりです。

いまの段階と、お願い

まだ構想の段階です。
だから、話を聞かせてください。

この仕組みは、動くものも、使っている会社も、まだありません。実際に相談が集まっている方のお話をうかがって、何を作るかを決めたいと思っています。

時間
15〜30分。オンラインでも、対面でも。
うかがうこと
  • いまのお仕事と、会社のこと(業種・人数・ご自身の役割)
  • 最近「あの人に聞かないと決まらなかった」ことは何か(1つで十分です)
  • そのとき、何を見て、どう決めたか
  • それが週に何回くらいあるか。いまどう対応しているか(かけている時間や費用の目安も、差し支えなければ)
  • 最後に、考えている仕組みの資料を1枚お見せして、使えなさそうなところはどこか(費用を決める立場の方には、料金の見え方も)
約束
  • 今回のお話の中で、何かを買っていただくお願いはしません。
  • 録音するか、録音とメモの整理に文字起こしや要約の AI サービスを使うかは、始める前にうかがいます。断っていただいても大丈夫です。
  • お話の要点を、私の起業を支援してくださっている事業者の方に共有してよいかも、始める前にうかがいます。共有するときは、お名前と会社名を伏せます(年代や業種、会社の大きさの目安、都道府県などは残ります)。
  • お礼の1枚を、これから作る試作の例に使ってよいかは、あとでうかがいます。
お礼
お話しいただいた場面を、「誰が・何を見て・どう決めているか」の1枚(上の見本の形に、私からの提案を添えたもの)にまとめて、お話の日から1週間以内にお送りします。ご自分の仕事の整理に使ってください。

こんな方のお話をうかがいたいです

  • 社員からの相談が、自分に集まっている社長・役員の方
  • 「あの人に聞かないと」と言われているベテランの方
  • 人や AI エージェントに、もっと仕事を任せたいと思っている方
  • 仕事で多くの会社と関わり、相談が一人に集まる場面をよく見ている方(たとえば人材・会計・コンサルのお仕事)。取引先で見た場面のお話で大丈夫です。お礼の1枚も、その場面で作ります

当てはまるか分からなくても大丈夫です。ふだんの仕事の話で十分です。

話してもいいと思っていただけたら、下の連絡先へご連絡いただくか、このページのリンクが届いたメッセージにそのままご返信ください。日程はこちらで合わせます。

連絡先

書いた人

名前
川﨑 祐
ひとこと
早稲田大学 先進理工学部の学生です。学習塾向けの AI 質問チャットを作ったり、会社の業務の効率化を手伝ったりしています。
連絡先
3〜5分で答えられるフォーム

LINE やメッセージでこのページを受け取った方は、そのまま「話せます」と一言返していただくのがいちばん早いです。